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iTunesConnect アプリ申請に必要な項目

   

すでにアプリの新規追加は終わっているものとして話を進めていきます。2016年8月現在のiTunesConnect申請項目となります。なお、iPadやWatchの解説は省略していますが、以下の解説で概ね理解できるかと思います。

【App情報】
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まずは、アプリの基本部分にあたるApp情報を編集していきます。
ここでは、アプリ名と、カテゴリを決めましょう。プライマリのカテゴリが決まっていればよいので、セカンダリを無理に設定しなくても大丈夫です。

あと、プライバシーポリシーのURLがある場合にはここにURLを記入しましょう。

価格および配信状況
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左のメニューから、「価格および配信状況」を選択して、価格を設定しましょう。
価格は、無料から最高118,800円まで設定が可能です。大半のアプリがこのうち「無料」を選んでいるでしょうか。
「配信可否」の部分は配信地域の設定です。現在では、150を超える地域に配信可能となっています。個別に配信エリアを限定したい場合には、「編集」ボタンを押下後、それぞれの地域の配信設定を行います。

Volume Purchase Programでは、教育期間への割引や、B2B取引での利用の場合のラジオボタンがあります。これは目的に合わせて任意で設定します。

iOS APP 1.0提出準備中
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ここでは端末毎のスクリーンショットをアップロードします。
対応する機種によってその枚数は前後しますが、3.5インチ用(iPhone4s)、4インチ用(iPhone5,5c,5s,SE)、4.7インチ用(iPhone6,6s)、5.5インチ用(iPhone6 plus,6s plus)の各スクリーンショットが必要になります。
各シミュレーターでスクリーンショット撮影したり、プロモーション画像を作ってリサイズしたり、各サイズで画像を作ったりいろいろ方法はありますが、配信する端末の画面サイズ分だけ、スクリーンショットをアップロードする必要があるとだけ、覚えておくと良いでしょう。

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ここでは「概要」で実際のAppStoreで表示されるアプリの説明文を記入します。4000文字以内です。

キーワードも記入します。ここは半角カンマ区切りで100文字以内となっています。的確なキーワードを設定してアプリの検索の際の最適化をしましょう。

サポートURLは必須となります。ブログやアプリ専用LPなどを設定します。AppStoreで、アプリのサポートURLを表示されるので、関係のないURLに飛ばさないように気をつけましょう。

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AppleWatchアプリの場合、追加で設定をすることになりますが、今回この部分は省略します。
「ビルド」の部分では、実際の作成したアプリの本体(バイナリー)ファイルを設定します。XcodeやApplicationLoaderを使用してアップロードし、エラーが発生しなければ、アップル側での処理後に、「+」ボタンで選択できるようになります。
ここは、アプリ製作においては最終フェイズまでかかる場合があります。まずは他の情報をなるべく編集しておくとアプリ申請時にスムースに作業が行えます。

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ここではアイコンを用意します。AppStoreの表示で使用されるものなので気合いの入ったアイコンをアップロードしましょう。
サイズは1024x1024ピクセルです。かなり大きい画像ですが、大きいからといってごちゃごちゃしたものにする必要はありません。あくまでわかりやすいキャッチーなアイコンが良いでしょう。

「Copyright」は著作権表示を記入します。コピーライトがどこに帰属しているか明確にしておきましょう。

次にアプリの配信する人の情報を入力します。
アプリが配信された際の窓口になるような情報ですので、間違いのないように気をつけましょう。
氏名、住所、電話番号、メールアドレスなど、必要な情報を記入しましょう。

ゲームセンターが有効なアプリの場合はゲームセンターの設定もしましょう。(ここでは省略します。)

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ここではアプリの審査の際の連絡先を記入しておきます。たいていの場合は、一般情報で設定した人と同じかもしれませんが、開発者の人が代行している場合もあるので、審査に関わる連絡はこちらに明記しておきましょう。

もしアプリがログインしなければならないようなサービスのアプリだった場合、アプリにログインできるアカウントをアップル側に教えます。
ログイン必須の場合はこの情報がないとメタデータでリジェクトされます。

メモは任意ですが、レビュワーに伝えたいことなどあれば書いておくと良いでしょう。

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最後にバージョンのリリースという項目があります。
これはアプリの審査通過後にリリースをどのような形で行うか、というものです。
審査後にデベロッパーが手動でリリースにする場合、アプリの審査が通過した時点で自動的に最新版をリリースする場合、日を指定してリリースさせる場合の3種類が用意されています。リリース日にこだわる場合には3つめの選択肢で設定しておきましょう。

概ねアプリに必要な材料

細かな説明は書きませんが、以下がアプリ申請に必要な項目となります。
クライアントに渡す資料としてコピペしてくださいね。

アプリ名必須
プライバシーポリシーURL任意
カテゴリー必須プライマリー、またはプライマリとセカンダリの両方を設定
価格設定必須無料〜118,800円まで
配信可否必須配信する領域を選択
Volume Purchase Program選択
3.5インチスクリーンショット必須640x960ピクセル
4インチスクリーンショット必須640x1136ピクセル
4.7インチスクリーンショット必須750x1134ピクセル
5.5インチスクリーンショット必須1242x2208ピクセル
概要:アプリ説明文必須4000文字以下
キーワード必須100文字以下
サポートURL必須
ビルド:アプリ本体必須XcodeやApplicationLoaderでアップロード
Appアイコン必須1024x1024ピクセル
Copyright必須
基本情報必須リリース者の情報
AppReviewに関する情報必須ログインアプリの場合はデモアカウントが必要。メモは任意。
バージョンのリリース選択3種から選択し設定する

ということで、iTunesConnectのアプリ申請に必要な項目についての説明でした。

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